令和元年度補正予算、令和2年(2020)年実施「ものづくり補助金」は第3回締切分の募集中です。締切は2020年8月3日です。

令和元年度補正「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(2020年実施ものづくり補助金)募集中

「ものづくり補助金」についてのニュースは、こちらでご紹介しています。

令和元年度補正予算、令和2年(2020)年実施「小規模事業者持続化補助金」の通常枠一般型は、第3回締切(2020年10月2日)、コロナ特別対応型は、第3階締切(2020年8月7日)募集中です。

令和元年度補正(2020年実施):小規模事業者持続化補助金公募中

令和2年度補正 小規模事業者持続化補助金【コロナ特別対応型 補助上限100万円】公募中

小規模事業者持続化補助金のニュースはこちらをご覧ください。

令和元年度補正予算、令和2年(2020)年実施「IT導入補助金2020」の交付申請次回締切は2020年7月10日です。

こちら(IT導入補助金 IT導入支援事業者・ITツール登録・交付申請受付中)

IT導入補助金のニュースはこちらをご覧ください。

◆各種補助金の応募に向けた事業計画書の早めの準備、そして募集要件に適合した事業計画の作成が補助金採択への必須要件です。

補助金の募集期間は、公募開始から1ヶ月から3ヶ月程度、短いものですと2週間といったものもあります。このような短期間に、本業に忙しい経営層の方や、経営企画に係っている方が、審査に勝ち抜く申請書(事業計画書)を作成することは困難を極めます。また、例え支援者に申請書の作成を依頼したとしても、採択確率を高める為には、その原型となる事業計画そのものが審査に十分に耐えうるものでなくてはなりません。

補助金の審査ポイントは、補助金ごとに定められておりその概要は公募要項に記載されますが、独創性、事業性、市場性、競争力などといった項目は、多くの補助金に共通しています。その為、募集開始に備えた事前の準備が極めて重要です。

◆補助金申請に向け、経営革新計画・経営力向上計画の申請をお奨めします

補助金申請に備えて、事業計画書の作成やブラッシュアップ、更には経営革新計画、経営力向上計画の申請などを行うことをお勧め致します。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

補助金申請に向け、経営革新計画・経営力向上計画の申請をお奨めします。

補助金申請、事業計画作成・ブラッシュアップ、経営革新計画の申請のご相談はこちらまで

 

◆地域の補助金情報

 東京都の補助金情報は、こちらから(東京都中小企業振興公社)

 千葉県の補助金情報は、こちらから(千葉県産業振興センター)

 横浜市の補助金情報は、こちらから(横浜市財務局)

補助金の申請をお考えの事業者様は、こちらからご相談下さい。

◆補助金ナビでご紹介している現在募集中・募集予定の補助金情報


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