こちらは、2020年の「ものづくり補助金」記事になります。
最新の記事は、以下をご覧ください。
ものづくり補助金についての最新ニュースはこちら(2023年5月31日追加記述)
これ以降の記事は、2020年の「ものづくり補助金」記事になります。
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ものづくり補助金の最新パンフレットが公表されました
生産性向上を目指す皆様へ
「ものづくり・商業・サービス補助金」がさらに使いやすくなりました
○「ものづくり補助金」だからできること。
補助上限1,000万円、補助率1/2(原則)で新製品・サービス開発や生産プロセス改善等のための設備投資を支援します。
また、新型コロナウィルス感染症の影響を乗り越えるため前向きの投資を行う事業者を補助率を引き上げて支援します。
補助率2/3または3/4(特別枠)
さらに、業種毎のガイドラインに基づいた感染拡大予防の取組を行う場合は、定額補助・上限50万円を別枠(事業再開枠)で上乗せします。
○誰でも使える。生産性向上を目指すなら。
以下の要件を満たす事業計画(3~5年)を策定・実施する中小企業なら、どなたでもご応募いただけます。
要件①:付加価値額 +3 %以上/年
要件②:給与支給総額 +1.5 %以上/年
要件③:事業場内最低賃金 地域別最低賃金+30 円
革新性や事業性等の審査がございます。年によって異なりますが、例年は2~3倍程度の採択倍率です。
○かつてない「使いやすさ」へ。
データ連携や海外展開等の高度な取組や事業計画策定を支援できるメニューを用意
最適なタイミングでの申請、十分な準備・事業期間の確保が可能に
あらゆる補助金の手続を一つのポータルサイトに集約(J-Grants)
補助金ナビでは、主に中小企業様向けに経済産業省などの実施する補助金についてご案内しています。
小規模事業者持続化補助金「申請書の書き方」オンラインセミナー
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