平成３０年度補正予算（平成３１年実施）
「小規模事業者持続化補助金　採択率を高める申請書の書き方」習得セミナー

～　自らの事業で当補助金を活用（多数回採択）、更に数多くの補助金採択支援実績を持つ達人が伝授　申請用経営計画書・補助事業計画書の書き方　～

当セミナーの開催は終了致しました。

平成３１年（2019年）の小規模事業者持続化補助金は、日本商工会議所管轄地域分の公募が開始しました。商工会管轄地域分は５月中旬以降の公募開始が有力視されています。この補助金は会員・非会員に関わらず利用できます。

公募が遅れた分、公募開始～締切までの期間が短くなっています。応募を予定されている方は早めの準備をお奨めします。また、採択者数は昨年と同水準かそれ以上となるものと想定されています。

小規模事業者持続化補助金は販路開拓に幅広に使用できるため、とても人気のある補助金ですが、経営計画書と補助事業計画書の２つの書類を作成し審査を受ける必要があり、どこに、何を、どのように書いたら良いか、迷う方も多いのが実状です。

このセミナーでは、事業者様ご自身や、支援者の方が「小規模事業者持続化補助金」申請用の経営計画書と補助事業計画書の書き方を習得していただきます。

直近３年間で約１８０名様がご参加。参加者満足度９６％の中小企業・小規模事業者向け補助金申請セミナーを、「採択率を高める小規模持続化補助金の申請書の書き方」にフォーカスして実施しています。

会社経営を行いつつ、行政書士として小規模事業者の事業支援を行う経営革新等支援機関の講師が、自らの事業で過去何度も小規模事業者持続化補助金を獲得、実施した体験と、数多くの補助金支援採択実績を踏まえて、申請書の書き方を判り易く説明します。

皆様には、小規模事業者持続化補助金の採択された複数の申請書事例をご覧いただきながら、補助金の申請から補助金の獲得までの道筋を具体的に体感していただきます。支援者の方もぜひ習得していただき、小規模事業者様のご支援にお役立てください。

「他で実施している補助金のセミナーに参加したけれど、制度の紹介や支援の勧誘ばかりで、申請書の具体的な書き方や、採択後の実務についての情報はほとんど得られず、期待外れだった。」という経験をお持ちの方、参加者満足度９６％の当セミナーに、ぜひご参加ください。

商工会地区で事業を実施されている方も、申請書の記載内容は同様とされていますので、ぜひご参加ください。