消費税「軽減税率対策補助金」(軽減税率補助金)WEB講座 第1回 軽減税率補助金概要


中小企業・小規模事業者等消費税「軽減税率対策補助金」(軽減税率補助金)の各型の概要は次の通りです。

●軽減税率対策補助金(軽減税率補助金)A型:複数税率対応レジや券売機の導入等支援
複数税率に対応できるレジや券売機を新しく導入したり、対応できるように既存のレジを改修したりするときに使える補助金です。

●軽減税率対策補助金(軽減税率補助金)B型:受発注システムの改修等支援
電子的受発注システム(EDI/EOS等)を利用する事業者のうち、複数税率に対応するために必要となる機能について、改修・入替を行う場合に使える補助金です。

●軽減税率対策補助金(軽減税率補助金)C型:請求書管理システムの改修・導入支援
区分記載請求書等保存方式に対応した請求書の作成に係るシステムの改修・導入を行う場合に使える補助金です。

導入する機械装置やソフトウェアによって、軽減税率補助金の類型が決まり、その類型によって申請方法や手順が異なります。基本的には、申請書(数枚)と証拠書類( 領収書や請求書、製品の証明書など)を提出することで申請できます。申請は随時受付を行っています。

補助金の対象となるレジの種類やシステムなどにより申請区分が分かれています。A型、B-2型※及びC型※は事後申請、B-1型※は事前申請になります。

●申請方法
A型はホームページで公表されている一部のメーカー、販売店、ベンダーなど、代理申請協力店などによる申請(代理申請)も可能です。ただしA型のうち、A-2型、A-5型は原則代理申請。A-4型、6型は代理申請必須です。
※B-1型はシステムベンダー等による代理申請を原則としています。
※C-1型、C-3型はシステムベンダー、または代理申請協力店等による代理申請を原則としています。

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●申請受付期間
2019年9月30日までに導入または改修し、支払が完了したものが支援対象となります。
なお、A-5型、A-6型、C型は、2019年1月1日から2019年9月30日までに導入または改修し、支払いが完了したものが対象です。

〇A型およびB-2型:
2019年12月16日までに申請(事後申請)(消印有効)

〇B-1型
交付申請 2019年6月28日(消印有効)
改修完了 2019年9月30日
完了報告 2019年12月16日(消印有効)(まずは交付申請を行う。交付決定以前に作業着手した場合は補助対象になりません)

〇C型
2019年12月16日までに申請(事後申請)(消印有効)

以上、第1回 軽減税率補助金概要 でした。

次回は、第2回 軽減税率補助金型別概説 A型(複数税率対応レジの導入等支援)です。

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尚、詳しい情報、より精度の高い情報は、 中小企業・小規模事業者等消費税「軽減税率対策補助金」(軽減税率補助金)の正式サイトをご確認ください。

筆者:認定支援機関 オフィスマツナガ行政書士事務所 所長・行政書士 松永敏明
本講座の内容は正確を期すように努めておりますが、内容について正確性を保証するものではありません。
補助金の応募等に際しては、公募要領をご確認の上で、ご自身のご判断にてお願い致します。

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