平成30年度第2次補正(平成31年/2019年実施)「小規模持続化補助金」の予算規模について

 
2019年5月更新 「小規模事業者持続化補助金」の最新ニュースはこちらをご覧ください。

 平成30年度第2次補正予算が2019年2月7日成立しました。

 平成30年度第2次補正予算(平成31年/2019年実施)の「小規模事業者持続化補助金」は、平成30年実施と同様のスケジュール(2月下旬~3月上旬募集開始)にて、実施されるものと見られています。

 小規模事業者持続化補助金は、平成29年度補正予算の予算枠は120億円でしたが、平成30年度第2次補正予算(平成31年/2019年実施)では、ものづくり補助金およびIT導入補助金を含む中小企業生産性向上事業(予算1100億円)の一部とされている為、予算規模は公表されていませんでした。

 既に実施された、ものづくり補助金の事前告知にはものづくり補助金の予算枠が800億円との告示があり、また、IT導入補助金の事務局募集の公募要領にはIT導入補助金の予算枠が100億円との記載がありますので、残りの200億円程度が小規模事業者持続化補助金と考えて良いのではないでしょうか。この金額は昨年の予算枠より大幅な増加となりますので、平成31年度実施の小規模持続化補助金は、採択件数も増加するものと考えられます。(筆者の私見です。)

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 一方で、IT導入補助金は、平成30年実施分に比べ、補助金上限/下限金額の大幅アップと予算枠の大幅削減の結果、採択予定数が極端に減少したことから、「小規模事業者持続化補助金」の活用により、小規模事業者のIT化促進を図る意図が読み取れます。

 小規模事業者の皆様は、この機会に小規模事業者持続化補助金を活用してIT化促進による販路拡大を検討されることをお奨めします。

 「小規模事業者持続化補助金」は、経営計画書、事業計画書が審査対象となります。両計画書の作成にはそれなりに時間がかかりますので、この補助金の採択確率を高める為には、早めの準備が必要です。

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