令和元年度補正予算・令和二年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」(一般型:三次締切)の補助事業者が採択されました。

2020年実施のものづくり補助金(一般型)の応募・採択状況をまとめると下表の通りとなります。

2020年度実施ものづくり補助金 応募・採択状況

○ものづくり補助金(2020年実施)業種別の応募件数と採択率

 ものづくり補助金ポータルサイトの「データポータル」からいくつか紹介します。
・一次~三次締切まで合わせて、申請者の約55%が製造業です。
・また製造業の採択率は、平均に対してやや高い採択率となっています。

2020年実施ものづくり補助金 採択結果分析

○ものづくり補助金(2020年実施)申請タイミングと採択率の関係

申請者の45%が締切日当日に申請していますが、1日前の申請者と比べると採択率が10%以上低い結果となっています。
これは、ギリギリの申請は資料の添付洩れなどミスが発生し易いことや、間に合わずに、内容が中途半端なままで申請してしまうことも多いものと想定されます。申請は計画的に行いたいものですね。 

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2020年実施ものづくり補助金 採択結果分析

○ものづくり補助金(2020年実施)加点と採択率の関係

 加点数と採択率の関係は以下の通りです。
 加点の効果はこれまでの巷間での噂以上ですが、熱心に加点を獲得される事業者様は事業計画のブラッシュアップも丁寧に行っているとも考えられます。

2020年実施ものづくり補助金 採択結果分析

 

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オフィスマツナガ行政書士事務所(認定経営革新等支援機関)所長・行政書士 松永敏明

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