無料動画セミナー:2021年実施小規模事業者持続化補助金(一般型)概要、記載例解説

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小規模事業者持続化補助金(一般型)の記載例が、多く公表されています。

筆者のもとには、記載例に関するご質問を多くいただいています。皆さんのギモンは、「この記載例を真似して申請書を書けば採択されるのか?」と言うものです。

小規模事業者持続化補助金(一般型)の次回締切は、2021年6月です。2020年10月締切、第3回の採択率は、51.6%でした。

       (2021/4/30 追記)   直近の採択結果(2021年2月締切、第4回)の発表では、採択率は、44.2%でした。

徐々に厳しくなってきていますので、締切までに日程に余裕がある時期には、採択の確率をアップする為に、時間の許す限り、事業計画書(申請書)をブラッシュアップされることをお奨めします。

そこで、小規模事業者持続化補助金(一般型)について、概要、これまでの採択率等を解説した上で、公表されている記載例について、動画で解説をしています。

どなたでも、登録せずにご覧いただける無料動画セミナーです。ぜひご覧ください。

無料動画セミナー:2021年実施の小規模事業者持続化補助金(一般型)について、概要、これまでの採択率等の概要、公表されている記載例について解説をしています。

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以下の記事もご覧ください。

小規模事業者持続化補助金(一般型)記載例について

尚、やや古い記事になりますが、以下の記事も参考にされてください。

「小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)、記載例と記載分量について」(その1)

「小規模事業者持続化補助金(コロナ特別対応型)、記載例と記載分量について」(その2)

〇オンラインセミナーもご活用ください。

2021年実施小規模事業者持続化補助金「申請書の書き方」オンラインセミナー

掲載したニュース等の内容は正確を期すように努めておりますが、その内容について正確性を保証するものではありません。また、筆者の個人的な見解が多く含まれています。補助金の応募等に際しては、公募要領をご確認の上で、ご自身のご判断にてお願い致します。
筆者:オフィスマツナガ行政書士事務所 所長 認定経営革新等支援機関 松永敏明

「小規模事業者持続化補助金」についてのニュースは、こちらでご紹介しています。