補助金ナビ:小規模事業者持続化補助金申請WEB講座(令和元年度補正(2020年~2022年実施))
第4回 提出前のチェックポイント、ブラッシュアップ方法 

~小規模事業者持続化補助金 採択確率を高める申請書の書き方~
 ご自身としての完成形ができたら、専門家に相談しましょう。小規模事業者持続化補助金では、申請前に地域の商工会あるいは商工会議所に相談し、事業支援計画書を作成してもらう必要がありますが、その前に、経営計画、事業計画の内容および書面の記述についての支援や指導を受けた方が良いでしょう。

商工会あるいは商工会議所には、数多くの申請の為の相談が寄せられます。地域によっても異なりますが、経営計画や事業計画のブラッシュアップを伴う丁寧な指導の実施は難しい場合もあります。そこで、商工会あるいは商工会議所での相談の前に、「ミラサポ専門家派遣」、「よろず支援拠点」あるいは各自治体等が実施している専門家への相談制度などを活用して、他の支援専門家の支援をうけることをお勧めします。

但し、これらの支援制度は、あくまでも相談時間内での支援となりますので、資料を持ち帰ったりメールで送ったりしてチェックして貰うことはできません。その為、ご自身としての完成形を持って相談し、支援、助言を受けることが必要です。
尚、商工会あるいは商工会議所でも、このようなスタイルの支援、助言を行っているところもありますので、地域の商工会あるいは商工会議所にご確認ください。

専門家の支援を受けてブラッシュアップした上で、商工会あるいは商工会議所に相談し、完成させるとともに、事業支援計画書を作成してもらい、他の申請書類とともに申請先に提出します。
提出前には、必ず最終確認をしましょう。何度も修正していると、途中で文章が飛んだり、重複したりしている可能性あります。念には念を入れて確認をお願いします。
小規模事業者持続化補助金申請WEB講座(令和元年度補正(2020年~2022年実施))

 これで4回にわたって掲載をしてきました「小規模事業者持続化補助金申請WEB講座」を終了します。

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第1回~第4回までの流れを図4-1に掲載しましたので、ご確認ください。

 
 【追加記事】小規模事業者持続化補助金の採択率について(その1)
 

筆者:認定支援機関 オフィスマツナガ行政書士事務所 所長・行政書士 松永敏明
本講座の内容は正確を期すように努めておりますが、内容について正確性を保証するものではありません。
補助金の応募等に際しては、公募要領をご確認の上で、ご自身のご判断にてお願い致します。

 

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