◆平成28年補正予算経済産業省関連の補助金情報

平成28年8月24日に閣議決定された、平成28年第2次補正予算のうち、経済産業省関連の補助金に関する主なものをピックアップしました。

当予算案は、平成28年9月26日開催予定の臨時国会にて承認後、速やかに執行されることが予想されます。特にものづくり補助金は、例年、予算の国会承認後、2週間程度で募集が開始されています。
そのことから、今年は10月にも募集が開始されることが予想されます。

補助金申請を検討されている事業者様は、早々の準備に着手することをお奨めします。特に、ものづくり補助金の申請をお考えの事業者様は、経営力向上計画の認定をとることが要件となる可能性がありますので、早期申請をご検討ください。

○地域未来投資促進事業(ものづくり補助金を含む当事業全体予算規模 1001.3億円)

予算額は以下の事業すべての総額ですので、ものづくり補助金単独では、昨年度予算枠(1020.5億円)より少ない金額となる模様です。

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・革新的ものづくり・商業・サービス開発支援事業
(1)中小企業者等がIoT・ビッグデータ・AI・ロボットを活用する革新的ものづくり・商業・サービス開発を支援(補助上限:3000万円、補助率:2/3)
(2)中小企業者のうち、経営力向上に資する革新的ものづくり・商業・サービス開発を支援(補助上限:1000万円・500万円、補助率:2/3)
※雇用・賃金を増やす計画に基づく取組みについては、補助上限額を倍増
※最低賃金引上げの影響を受ける場合は補助上限額を更に1.5倍(上記と併せ上限は3倍)

・中小企業IT経営力向上支援事業
(1)サービス等生産性向上IT導入支援事業(補助率:2/3)
中小企業等経営力強化法に沿って、経営力向上を支援するITシステムの導入等費用の一部について補助
(2)経営力向上・IT基盤整備支援事業(委託)
(3)IT関連の専門家派遣事業(委託)

・需要開拓支援事業(中堅・中小等)

○小規模事業者販路開拓支援事業 120億円

・小規模事業者持続化補助金 補助率 2/3
小規模事業者のビジネスプランに基づく経営を推進するため、商工会・商工会議所と一体となって経営計画を作成し、販路開拓に取り組む費用を支援。従業員の処遇改善(賃上げ)を実施する事業者について補助上限額を増額するとともに、ITを活用した取組みを実施する事業者を集中的に支援。

補助金上限 50万円(一般)
100万円(賃上げ、雇用対策、海外展開、買物弱者対策)
200万円(熊本地震対策)
500万円(複数の事業者が連携した共同事業)

○研究開発型ベンチャー企業等のイノベーション創出支援事業 15.0億円

研究開発型ベンチャー企業等が、革新的な技術シーズを事業化に結びつける大学や公的研究機関等の「橋渡し研究機関」等と共同で取り組む実用化開発を支援

補助上限 5000万円~1億円(補助率:2/3)

詳細は、平成28年度2次字補正予算案の概要(PR資料)をご覧ください。

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【参考】 ものづくり補助金申請WEB講座(平成27年度補正・・平成28年度実施)

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